教養試験は逃げられない!
どもどもっ
朝比奈です~^^
今日はちょちょっと教養試験について書いていこうとおもいます。
教養試験はですね~
本当に優秀であり、学生時代の勉強を忘れていない人が仮にいたとしたら・・・
半分くらいは合格基準にのるのでは???
って感じです(*'ω'*)うん!意味わかんないね!!
っというのもですね。
教養試験といえど、世界史や日本史、地学等等は大学受験よりも簡易であり、ひねりもないのですが、
数的や時事問題は少々異なります。
簡単にいうと数的はパズルなどの発想も必要であり、いかに問題を単純にとらえ、時間をかけずに解いていくか
っという問題です。
さらに中には、空間把握など、あまり聞きなれない問題も出題されます。
教養問題はですね、現在必須科目とされており、専門試験のように他の科目に逃げることができません。
なので多くの学生は
・どこまで勉強をしていくか
・深くやっていくか
などを悩むかとも思いますが、すべてを完璧にするのはなかなか難しいので、空間把握などの時間効率の悪い科目は、浅く、簡単な問題が出たときに取りこぼしがない程度の勉強でもいいかもしれませんね^^
教養試験は時間との戦いになるケースも多いので、暗記でとける日本史世界史などに、勉強の時間を使い、試験での時間を節約するのもよい作戦とおもいます^^
ではでは~^^