国家一般職の面接対策(;'∀')無難に流していきましょう
こんにちは朝比奈です!
今日は国家一般職の面接対策を書いていこうと思います。
国家一般職は基本的には面接重視の試験ではありません。
無難にこなせば基本的にはC判定を得ることができます。
なので、あまり面接官も国税専門官などに比べると突っ込んだ質問はありません。オーソドックスな質問傾向といえるでしょう。
実地の時期は7月下旬から8月の上旬
面接カードを事前記入ののち持参
面接官3人対受験生1人
15分から25分の面接時間
質問内容はやはり基本的なものが多いです。
志望の官庁は?またはその理由
なぜ国家公務員を志望しているのか
もしも希望の官庁からは不合格だったらどうするのか?
自己PR
併願状況
ストレスの対策
辛い思いで
大学で学んだとこ
などなど。
やはり一般的なものおおく、基本的には無難にこなせるものになっています。
しかし、手を抜いててんぱってはいけないので、上記のものはしっかりとこなす準備をしておきましょう。
そもそも、国家一般職は他にはないような不思議な試験で、2次の面接試験の合格が採用ではないのです。
なので国家一般職の志望動機はイコール志望官庁の志望動機ということになります。
しかしながら、そのころにはもう志望官庁の合否が決まっているケースがほとんどなんですね笑
なので、国家一般職の面接は無難にこなし、行きたい官庁に行けることを目指して活動すべきです。( ゚Д゚)官庁訪問が最重要ですね笑
ではでは今日はこの辺で!